次のような方法で実現する、理想の住まいを「Co-House」と呼びたいと思います。

Cooperative
住宅の建設をコーポラティブ方式で行います
・コーポラティブとは、マンションのように完成した住宅を購入するのでは
 なく、入居者がはじめに集まって協同で住宅を建設する方式です。
・はじめからつくるからこそ、希望の間取りや仕上げが実現できます。
・入居する人が自ら実施する事業なので、無駄な経費が抑えられ、
 合理的な価格で住まいを手に入れることができます。

Connective
地主さんにとっても理想的な事業方式です
・家を建てたい人たちと、土地を活用したい地主さんとの出会いの場を
 提供します。仲介業者が入らないので、お互いにとって有利です。
・コーポラティブ方式であれば、入居する人が最初に決まっているので、
 安心して事業が進められます。

Community
自然な近隣付き合いが生まれる事業方式です
・入居者がはじめに集まってから住宅を建設するので、計画から完成まで
 約1年半ほどかかります。
・しかし、この期間があるからこそ、土地の提供者も含めた協同者同士の
 コミュニティーが生まれ、入居時の安心感につながるのです。
 (入居してから「こんな筈ではなかった」ではもう遅いのです。)

Common
集まって住まうからこそ、共用空間が生まれます
・都市居住者にとって、集合住宅はすでに終の住処となりつつあります。
・集合することによって生まれる魅力的な共用空間は、都市の住生活を
 豊かにします。

Collective
豊かな老後のための住まいづくりも可能です
・北欧で生まれたコレクティブハウジングとは、住人同士が共用空間を
 もつことで、助け合いながら暮らす住まいの形式です。
・まさに高齢化社会のひとつの住まい方、と言えるものです。
・日本における事例はまだ少ないのですが、このような住まいの形態を
 コーポラティブ方式との組み合わせで実現することもできます。

Collaboration
コーディネーターが事業を支援します
・コーポラティブ方式の最大の問題点は、入居者同士の協同作業のしくみ
 づくりにあります。
・また、事業を実現させるためには、土地入手と建設までの資金確保の
 難しさも伴います。
・コーディネーターは、入居者同士の協同や、入居者と土地提供者との
 協力、更には土地建物の専門家や金融機関との支援のしくみを提案
 して事業に協力していきます。